令和6年3月13日 予算特別委員会
2024年3月13日

議案第17号 令和6年度三鷹市一般会計予算、本件を議題といたします。

よろしくお願いいたします。まず施政方針134ページの7、部活動支援員の拡充についてお伺いいたします。さきの委員さんの御答弁で、人材確保につきましては様々な取組をされているということが分かりました。その募集に対してはどのような成果が出ていますでしょうか。
また、当該事業は教員の負担軽減の観点から重要な取組であると認識しております。一方で、土日の部活動指導を生きがいとしている教員も一定数いると聞いておりますが、今後、当該事業を進める中で部活動指導をしたいといった教員への配慮をどのように行っていくか、方針についてお伺いいたします。
続きまして、施政方針135ページ、9、スクール・コミュニティの実現に向けた地域学校協働活動の推進についてお伺いいたします。スクール・コミュニティに対しては、より保護者への理解を高めるために幅広い周知が必要であると実感し、今回の予算の拡充を歓迎するところであります。私自身、PTA等で保護者と関わる中では、小・中一貫はイメージしやすいものの、スクール・コミュニティ、コミュニティ・スクールについては、創設した方の思いの強さ、一部の関係者の方々には理解があるものの、今の現役当事者においては少し理解が低いように感じています。
三鷹市が誇るこのコミュニティ・スクールについて、いま一度、保護者への理解度、関心度のアンケートなどを行ってみるのも現状を知れる機会になると思いますが、御所見をお伺いいたします。
予算書329ページ、13.小・中一貫教育校関係費。小・中一貫校におけるメリットを踏まえ、子どもや保護者に向けて公立中学校への進学について広報等はされているのかお伺いいたします。
続きまして、施政方針136ページ、10、スクール・コミュニティ実現に向けた学校3部制の推進、みたか地域未来塾においては、子どもたちの個別の学力の底上げ、学習に向き合う機会として、保護者当事者として大変ありがたい事業です。
また、長期休みについても、学校で学習する習慣として、苦手克服の機会としても大変効果が出ていると感じています。今回、内容、回数を拡充するとありますが、具体的にどのような拡充がされるのかお伺いいたします。
次に、みたかジュニアビレッジについては、モデルケースとなった第四中学校での取組をどのように評価しているのかお伺いいたします。
次に、施政方針138ページ、13、食育の推進。河村市長になられてから、それまで10%以下であった学校給食における三鷹産野菜率が増加し、現在30%を目指し推進している状況は、子どもたちにとっても、保護者に対しても、三鷹産野菜、地産地消という認識、食育に対しての意識も向上されたと感じております。これまでも実施されてきた食育を推進する研究校では、どのような取組が研究され、成果が出ているとお考えかお伺いいたします。
次に、当該事業は、市内産農産物の活用により食育を推進するとともに、都市農業振興を図るといった目的を持つ事業と認識しております。食育の重要性を啓発する当該事業の実施に当たり、農業政策を所管する生活環境部などとの連携の下、子どもたちや保護者の方々に対して貴重な農資源の大切さも同時に伝わるように取り組むことが重要と考えますが、市の御所見を伺います。
次に、施政方針139ページ、2、市立小学校における朝開放の実施についてお伺いいたします。昨年から行われている当該事業については、子どもたちの朝の楽しみが増え、また保護者の方からも大変ありがたいと声をいただいております。現在、シルバー人材センターで人員を配置しておりますが、学校によっては、子どもたちになじみのある地域子どもクラブの方々もサポートしていると聞いております。導入してからまだ間もないですが、現在の状況や様子についてお聞かせください。
続きまして、施政方針145ページ、3、地域子どもクラブ事業の拡充についてお伺いいたします。地域子どもクラブについては、さきの委員さんへの答弁にあり、私からは1点、どの学校も早期実現を望んでいるところではありますが、実施校の順番については何か基準があるのでしょうか、お伺いいたします。
施政方針146ページ、3、心と体の健康都市づくりの推進。市内小・中学校に通う児童・生徒の体力低下が課題ですが、改善に向けて、学校での取組、また学校以外でも体を動かす習慣を身につける必要性があると思いますが、所見を伺います。
次に、「タッタカくん!ウオーク&ラン」アプリについては、市民の健康維持のための有効なアプリと考えます。これまでも様々なイベントとの連動や、今年からは三鷹地域ポイントとの交換も可能になり、より事業の可能性が広がったと考えます。現在のアプリのダウンロード数はどのくらいありますでしょうか。また、今回の機能拡充についてはどのようなことを想定されていますでしょうか。
続きまして、施政方針146ページ、5、井口グラウンド(仮称)の整備工事等の実施、地元の少年野球チームの関係者や町会の子ども会の方々からも芝生化について多くの期待の声がございます。熱中症対策など、今回の芝生化によって期待できる効果について改めてお伺いいたします。
次に、少年野球連盟さんなど、利用団体の方々から、新グラウンドには雨水浸透施設も備わっていることを評価する声をいただいております。現在、多くの大会で使用されている大沢総合グラウンドでは、冬場に雨が降った後、次の日に芝生が凍ってしまうといった課題があると聞いておりますが、井口グラウンドの人工芝の整備に当たり、そうした課題への対策についてお伺いいたします。
次に、人工芝の整備に当たっては、本市もホームタウンの1つであるFC東京小平練習場グラウンドの人工芝や、小金井市の学芸大学附属中学校の人工芝をモデルにしていると聞いております。市民スポーツの振興や当該事業の機運醸成の観点から大沢野川グラウンドのリニューアルオープンの際のように、FC東京など、本市との関係が深いプロスポーツチームとのタイアップ企画なども当該年度検討することも効果的と考えますが、御所見を伺います。
以上になります。よろしくお願いいたします。

齋藤将之さん
私のほうから、部活動、そして食育のほうに御答弁させていただきます。まず、部活動の募集の成果といったところでございますが、こちら公募でしているところに関しましては、なかなか同じ競技──言ってしまうと吹奏楽が一番募集がありまして、ちょっと学校とのニーズがなかなかマッチしないという実情もございます。その中でも、実際にサッカーであったりバレーボールといったところでの公募で募集されたものを学校のほうに紹介して実際に部活動指導員になっていただいているケースもございます。
土日の指導のところでの教員の配慮といったところでは、教員のほうが土日に、やりたい人は現在は教員の職務として休日の部活動指導に当たることは可能でありまして、土日に、休日に指導した際には東京都のほうの特勤手当のほうが出ております。将来的に地域と連携、地域部活といったところで移行していった際には、その際には教員の兼職、兼業といったところもしっかりと鑑みつつ、やりたいという教員にはやれる環境をできるようにしていきたいと考えております。
続いて、食育でございますが、食育の取組としましては、これまでの指定校のほうでも、子どもたちによるメニュー開発、三鷹市の野菜を使って、どのような給食、メニューが作れるかというのを実際に提案をし、その中でプレゼンをして、優勝した子の給食を実際に給食で提供するといったところを各学校・学園等で進めてきております。
また、先ほどもありましたように、子どもたち、そして地域、保護者への講演会といった形で、地産地消の推奨であったり、食育といったことの講演会を進めております。
そういった中で、子どもたちのほうからは、学校からの話ではありますけども、子どもたちがやはり三鷹市の自分たちのやっぱり地域で作られた、給食のときにも、放送でどこどこの誰さんが作った給食、今日は野菜ですという紹介もしているので、そういった実際に作っている方の、農家の方の顔が見える関係で、子どもたちはそういったところで、今日は誰さんちのネギなんだといったところを意識しながら食べたりしているところでは、子どもたちはやはり地産地消、三鷹産野菜の意識が高まっているということは聞いております。
また、農業委員会のほうからは、指定校のほうに補助金のほうをいただいておりまして、三鷹産野菜を使うときには補助金をいただいて、それで指定校のほうは三鷹産野菜を使ってメニューを作れるようにしております。
私からは以上でございます。

越 政樹さん
私から3点御答弁申し上げます。1点目が、コミュニティ・スクールについて保護者をはじめとする幅広い周知についての御質問でございます。御指摘の点につきましては、継続的な課題と私ども捉えておりまして、近年ですと、「マンガでわかる みたかの教育」ですとか、教育委員会の広報紙「みたかの教育」に置いての解説ですとか、あるいは保護者ということで申し上げますと、公立学校、PTA連合会の常務理事会において、各校のPTAの会長、副会長さんが集まるような場で私どものほうからコミュニティ・スクールについての御説明を申し上げたりというような、様々な機会を捉えて取り組んでいるところでございます。
また、来年度予算案におきましても、コミュニティ・スクールガイドの改訂ですとかPR動画といったところで、コミュニティ・スクールについて幅広く周知していきたいと考えているところでございます。
また、関心度について、保護者へのアンケートで聞いてはどうかという御提案もいただきました。こちら、一部は、学園の学園・学校評価アンケートの中で聞いていたりということもございます。そうしたものも分析しながら、御提案の点も踏まえて、先ほど申し上げたようなPTA連合会の会議等もございますので、様々な形で保護者の現状の認識具合というのも勘案しながら引き続き周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。
2点目、学校3部制の中の地域未来塾の内容、回数の拡充についての中身ということで御質問いただきました。地域未来塾につきましては、各学校におきまして、それぞれの学校の児童・生徒の状況等を踏まえて、開催の方式や回数を決定しているものとなっておりまして、個別の内容につきましては、各学校によって異なりますが、内容であれば、例えば自由にちょっと勉強したいなと、放課後勉強したいなと思ったときに来れて、そこに学習支援員がいるというような自習室形式のものを増やしてみるですとか、あるいは回数については、純粋に回数を増やすですとか、そういったようなことが各校においていろいろ検討されていると承知しているところでございます。
3点目、みたかジュニアビレッジ事業で今年度まで実施している四中での取組の評価ということでございます。非常に有意義な取組であったなと感じておりまして、ポイントとしましては、放課後の活動として、部活動以外にこうした生徒の主体性に基づく社会活動というものが一つ加わってきたと。放課後の活動の多様化という意味での点、あるいは地域の方々が主体になって子どもたちの放課後をつくっていただいているという点、そして生徒主体で活動内容を考え、議論してつくっていった点などが挙げられるかと思います。先日も交流会の開催がございましたけれども、地域の方、あるいは応援してくれている人たちの前で、生徒が3年間の取組の成果をしっかりと発表している様子を見て、生徒自身の成長、自信を得るということを含めて、生徒自身の成長にもつながっていると感じているところでございます。
私からは以上になります。

福島健明さん
進学実績についての広報についての御質問いただきました。これについては、各中学校は、様々な工夫をしながら広報をしております。
市内全体でというところは特に取りまとめはしておりませんが、各地域においての特徴もございますので、コミュニティ・スクール委員会や学校だより、ホームページ等で、それぞれ地域の皆様も含めて、また小学校のほうにも、中学校の学校だよりが配られて、6年生にですね、そういった中学校の取組等も含めて周知しているというような状況でございます。
以上でございます。

宮崎 治さん
私のほうからは、朝開放の現状についてのお問合せがございました。まず、私も実は11月、12月といろんなところを見て回ったり、あるいはそれぞれ毎日記録もつけておりますので、そういったものを確認させていただいております。
学校によっても現状違いますし、実は天気によっても全然ばらばらな状況です。天気のいい日ですと、一般的には朝7時半ぐらいに来るお子様が3人前後ぐらいなのかな。それが15分ぐらいたつと、20人、30人ぐらいになっていって、もちろんだんだん増えていくという状況でございました。
どんなことをやっているかというと、学校によってこれもまたいろいろ遊具を使えたり使えなかったりという問題もありますが、見てみますと、走り回ったり、鬼ごっこみたいなものをしてみたり、動くのではなくて、読書をしたり、あるいはおしゃべりをしたりというお子さんもいらっしゃいました。
雨の日なんかの状況も見てみたんですけども、雨の日で来るお子さんはいらっしゃいませんでした。
そんなところでなんですけど、あとはけがの状況はちょっと心配されていたんですけども、擦り傷、切り傷の類はもちろん多発しております。ですけども、本当に救急車を呼んだり血が出たというような、そんな重大な事故には今至っていない状況でございます。
以上でございます。

私のほうから、地域子どもクラブの毎日実施校の順番につきましてお答えいたします。各地域の実施委員会とは毎年アンケート調査やヒアリング、また直接お伺いして打合せなどをしております。その中で毎日実施に向けての機運が高まってきていることですとか、また毎日実施するに当たっては学校さんの協力が不可欠ですので、どの場所をどの程度貸していただくかという調整が図れること、そしてまた一番は運営体制が取れるかといった調整です。こういった調整が取れた順といいましょうか、そういったところから予算の措置を検討していくということになっております。
以上です。

二浦孝彦さん
私のほうから3点御説明させていただきます。まず、体力低下、これは新体力テストの結果とかを見ても明らかになっておりまして、学校以外ということで御質問いただきました。今年度から運動が苦手な子どもを対象に子ども運動チャレンジ教室というものを開催しております。来年度は、大変好評でしたので、対象人数30人から70人に拡充して実施をしたいと考えております。
次に、タッタカくんのウオーク&ランのアプリに関して、直近で、ダウンロード数、登録者数が2,826人です。今年、2,300少々だったんですけれども、この間で500人ぐらい増えている。これは地域ポイントと連携した効果が出ているのかなと考えているところです。
また、次に、機能の拡充ですけれども、こちらは地域ポイントと連携ももちろんそうなんですけれども、例えばランキング機能ですね。今日、あなたは何人中何番でしたとか、この1週間ではどのぐらい、1か月はどのぐらいですとか、他の人と比較できるような、そういった機能を設定したいと考えております。
あと、非常に好評なスタンプラリーのイベントも、ウオーキング記録機能ですとか、今の地点から例えば次の公園までどのぐらいの歩数ですとか距離とか、消費カロリーはどのぐらいかとか、その辺りは、今ちょっとできないんですけれども、その辺を機能拡充して、利便性ですとかモチベーションアップにつなげていきたいと考えております。
最後に、井口グラウンドの関係で、FC東京の御質問ございました。市と連携しておりますFC東京、いろんなところで、子どもたちの健全育成等、いろいろお世話になっておりますけれども、来年度工事で、再来年度リニューアルオープンいたしますので、そのときに、例えば大沢野川グラウンドのリニューアルオープンのときに実施したようなFC東京のコーチを招いたサッカースクールですとか、そういった形で実現できればと考えております。
以上になります。

池田啓起さん
私からは井口グラウンドの熱中症対策と雨水浸透施設について御説明させていただきます。
熱中症対策については、温度上昇を軽減する芝であったり、温度抑制の機能のあるゴムチップを採用していきたいと現在考えております。
また、グラウンド全体には散水システムを導入し、温度の上昇と熱中症対策を図っていくとしています。
また、加えまして管理棟、クラブハウス内には冷水機も設置をし、こういった夏場の脱水症状とか、そういった抑制もしていきたいと考えているところです。
また、雨水浸透施設についてですが、この施設自体は、グラウンド内に降った雨水を素早く地下に誘導し、地下に浸透させていく、環境に配慮した設備となっております。この設備に加えまして、適切な位置に雨水を集めるますの設置、また適切な勾配をきちっと確保しながら排水処理にしっかりと対応した設計を現在進めているところであります。
以上です。

御答弁ありがとうございました。それでは順次再質問させていただきます。
まず、部活動支援員の拡充について再質問いたします。こちら、6年生の3学期になりますと、中学校部活動の紹介や部活動に対しての確認、部活動を見に行ったりですとか、そういった機会が始まります。その様子を見て初めて部活動に対して興味を持つというお子さんが増えてきますが、ぜひ小・中一貫校の特性を生かして、6年生だけでなく、小学生に対しても早い段階から部活動をもっと知ってもらえるような取組があるとよいと考えますが、御所見を伺います。

齋藤将之さん
現在、委員御指摘のように、6年生での部活動紹介などを各学校・学園で工夫して取り組んでおりますが、5年生以下、学園によっては5年生なんかでもちょっと見られたりとか、あとは学校だよりであったり、そういったところで中学校にどういった部活があるかといったところの周知なんかはできるかと思いますので、そういった取組で小学生段階からいろいろ中学校の部活が知れるように工夫してまいりたいと思います。

よろしくお願いいたします。
続きまして、小・中一貫教育校関係費について再質問させていただきます。ちょっとこちらの件に関しましては、会派を代表して言いますが、個人的な考えにもなります。三鷹市が誇る小・中一貫校については、地域と学校が一緒になり、すばらしい教育の形であると考えます。市内でも偏りはあるかもしれませんが、先日市内の小学校で中学校受験の時期において教室に児童が半分以下しかいないという状況を目の当たりにしました。毎年のことですが、受験の時期は、給食も随分残り、他学年に回すという状況です。進学、学校の選択の仕方はそれぞれの御家庭の御判断ですが、このような状況を見る中で、三鷹の誇る小・中一貫校への選択もより広がるとよいと考えます。もし分かれば学園内での小学校から中学校への進学率を教えていただければと思います。

伊藤幸寛さん
学園ごとの進学率というのは今ちょっと手元にないんですけれども、全体では今75%程度でありまして、これは各年度によって上下しておりますけれども、やはり駅に近いような学校の進学率が低いというような傾向は御推察のとおりだと思うんですね。やはりいろいろな部活体験もそうですけれども、いろいろな小・中の交流の中でしっかり小学生が三鷹の中学生に憧れを持って、進学に夢を持てるような教育、まさにこれは小・中一貫の成果ですので、そうしたところをしっかり。もちろん、ただ保護者の方のお考えもありますから、強制はできないんですけれども、しっかりそうしたところを教育委員会としてはPRしていって、しっかりした小・中一貫教育を進めていきたいと考えております。

ありがとうございます。本当、三鷹の保護者の方々はすごく教育に熱心な方が多いですので、こういった数字になるのも分かるところではあるんですが、先ほど部長がおっしゃったように、小・中一貫のメリットというところを、高校についても高い評価が出ている進学率があると思いますので、ぜひ中学校進学におけるPR、学園ごとにされているということだとありますが、もう少し中学校への進学というところもPRしていくのはよいかなと考えております。ありがとうございます。
続きまして、スクール・コミュニティ実現に向けた学校3部制の推進のジュニアビレッジについて再質問させていただきます。私も四中学区のジュニアビレッジについては、3年間の取組を応援させていただいておりました。様々な地域の方が協力し、四中学区に関してはまちラボという地域の組織ができてサポートしている様子を見ておりました。その中で子どもたちはすごく成長していき、最終の発表会では、達成感とともに涙ぐむ子どもたちもおりました。ジュニアビレッジについては、先ほど放課後の活動ですとか地域との連携というのがありましたが、今後ビジネスを体験するという意味でも大変意義のあるものだと思います。
今回、五中でもジュニアビレッジを行うということですが、この事業に対しての期待と今後どう発展させたいかをお伺いしたいと思います。

越 政樹さん
委員御指摘のとおり、三鷹がこれまで取り組んできたキャリア・アントレプレナーシップ教育の放課後における面ということでも大変成果のあった事業かと認識しております。
今後につきましてですけれども、予算案としましては、第五中学校での実施を計上しておりまして、こちらは地域のほうで、もしそういう機会があればやりたいというようなお声を受けというのものとなっております。
この中でも、今申し上げたキャリア・アントレの部分、また地域の方々の御協力、そして生徒の主体性といったところを軸にしながら活動を展開していただきたいと期待しておるところでございます。
また、持続可能な形で継続していくというのが1つのポイントになってくるかと思いますので、3年を一区切りというふうなことで考えておりますけれども、持続可能にその後も続いていくような活動となるよう私どももサポートしてまいりたいと考えているところでございます。

よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
続きまして、市立小学校における朝開放の実施について再質問いたします。先ほど詳細に実施の様子、お伺いできたんですけれども、シルバー人材センターの配置されている方々の様子というのはいかがでしょうか。

宮崎 治さん
皆さん、直接会ってお話もしたんですけど、学校ということで非常に熱心な取組で、本当にやる気を持ってやっていただいているところでございます。たまたま昨日も朝見に行きまして、昨日ちょっと雨が降っていたりはしたんですけども、雨の中も、立ってお声がけしたりということをやっておりました。本当に皆さん、しっかり対応していただいているものだと認識しております。
以上です。

ありがとうございます。引き続きいろいろ状況のほうを確認のほうお願いいたします。
続きまして、心と体の健康都市づくりの推進について再質問いたします。先ほど、学校外でも体を動かす取組をしていくということで、チャレンジ教室というお話がありましたが、これは具体的にどのようなことをしていくのでしょうか。

二浦孝彦さん
子ども運動チャレンジ教室ですけれども、今年度から新規で取り組みまして、具体的には新体力テストの結果でA判定からE判定まであるんですが、DとEの判定のお子さんを対象にSUBARUのメインアリーナで来ていただいて、走るとか飛ぶとか投げるとか、そういったところのコツを委託している大学の先生、先生のゼミの学生さんに来ていただいて、非常に1日、マンツーマンで一緒に運動してコツを教えてもらって、お昼も一緒に食べて、午後はみんなで運動会をするような内容で取り組みました。来年度も、引き続き先生方と一緒に組んで、拡充して実施していきたいと考えております。

ありがとうございます。また、心と体の健康都市づくりという点について、子どもたちが元気に走り回れる環境をやはり整える必要があると思いますが、御所見を伺います。

二浦孝彦さん
子どもたちが、いつでも運動できるような環境を整えることは本当に理想としているところではありますけれども、例えば来年度でいいますと、大沢総合グラウンド、設計業務を行いまして、施政方針147ページですが、そこの中段、大沢総合グラウンドの中の管理棟広場の整備に向けた設計ということで、気軽にボール遊びができるようなフェンスを設置したりとか、そういったものに取り組んでまいりたいと考えております。

大沢グラウンド、これから拡充されていくと思うんですけども、やはり遠い子どもたちもたくさんいますので、いろいろまた検討していただければと思います。
続きまして、「タッタカくん!ウオーク&ラン」についてなんですが、これまでも様々な取組を通してアプリの広報活動をされてきたと思いますが、まだまだ市民に浸透しているとは思えない状況です。推進に当たり、今後の周知、広報についてはどのようにお考えかお伺いいたします。

二浦孝彦さん
おっしゃるとおり、作ったはいいけれども、知らない人が多数いらっしゃるというお声も聞いておりますので、いろんなところで周知に取り組み始めております。例えば、イベントのとき、受付のところで大きな看板を作成いたしました。またチラシを作成したりですとか、あと今後カードを作成して、いろんなイベントですとか、日常的な公共施設の窓口で配布したり、そういったことで周知に努めてまいりたいと考えております。

様々な御答弁ありがとうございました。
以上で終わります。
