令和6年6月24日 三鷹駅前再開発及び市庁舎等調査検討特別委員会

20246月24日

委員長

行政報告、本件を議題といたします。
 本件に対する市側の説明を求めます。

都市再生部三鷹駅前再開発推進担当部長・三鷹駅前地区まちづくり推進本部事務局長
向井研一さん

おはようございます。本日は、当本部より2件報告をさせていただきます。
 まず1点目は、令和6年度の都市再生部の方針と重点管理事業から、三鷹駅前地区再開発に関すること、2点目は、三鷹駅前地区のまちづくりに係る推進状況についてでございます。
 初めに、私から部の方針と重点管理事業について御説明させていただきます。こちらの部の方針と重点管理事業、9ページを御覧ください。中ほど、3の重点管理事業のまる1、三鷹駅前地区再開発の推進のところでございます。
 目標が3つ挙げられておりますが、上から2つのポツが本委員会に該当するものとしております。まず1つ目、三鷹駅前地区まちづくり基本構想の重点事業に係る具体的な取組内容の検討は、三鷹駅前地区約17ヘクタールに係る内容でございまして、本基本構想の中で位置づけている重点事業のうち、今年度は緑化推進整備事業、中央通り商業空間整備事業、さらに回遊性を生む道路環境整備事業について、具体的な整備内容等を検討するものでございます。
 2つ目、三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業における公共公益施設の内容等の検討です。これは約1.5ヘクタールを区域とした再開発事業に関するものです。今年度は、再開発事業の中で整備する公共公益施設の内容や規模、また全体の施設計画の中での配置上の考え方などの整理を行うほか、当該地区の段階的な整備に伴う建物や用地に係る暫定利用などについての検討を行うものでございます。いずれも、令和6年度の施政方針では122ページに記載がありますので、御参考にしていただければと思います。
 なお、目標のポツの3つ目でございますが、三鷹幼稚園跡地の利活用に向けた基本プランの作成については、今年度、駅前周辺のまちづくりの一環として、三鷹駅前地区まちづくり推進本部事務局において、全庁横断的に利活用に向けた検討や調整を行っておりまして、将来的には子どもの森との連携も視野に入れて利活用を検討していくことから、こちらに掲載をしておりますけれども、現時点においては、まだ三鷹駅前再開発に直接関係するところまで検討は至っておりませんので、都市再生部の所管に関する事項と致しまして、この時点ではまちづくり環境委員会にて報告をしております。よろしくお願いいたします。
 私からは以上ですが、項目2点目については、菅原次長から説明いたします。よろしくお願いします。

三鷹駅前地区まちづくり推進本部事務局次長
菅原恒一さん

2点目の三鷹駅前地区のまちづくりに係る推進状況について説明させていただきます。本件につきましては、大きく2点御報告させていただきます。1点目は、資料1の1ページ目にあります、UR賃貸住宅に係る近隣関係説明会についてです。2点目は、同じ資料1の4ページ目にございます、さくら通り駐車場・駐輪場についてです。
 それでは、1点目のUR賃貸住宅に係る近隣関係説明会について御説明させていただきます。資料1の1ページ目を御覧ください。1、UR賃貸住宅に係る近隣関係説明会について。三鷹駅南口中央通り東地区においては、地区の段階的な整備の一環として、現在はさくら通り駐車場・駐輪場の用地である土地の一部で、UR賃貸住宅の先行整備が計画されているところです。このUR賃貸住宅建物の整備に関する三鷹市まちづくり条例第28条第1項に係る近隣関係説明会が、令和6年5月にUR都市機構により開催されましたので、この概要について御報告させていただきます。
 なお、この説明会につきましては、市は対象範囲内の地権者でもあることから、全ての会を傍聴いたしました。
 それでは、(1)の開催概要です。UR賃貸住宅建物は、現在、三鷹駅南口中央通り東地区内にあります三鷹駅前第一、第二、第三市街地住宅のUR賃貸住宅にお住まいの方のための移転先ともなることから、資料にも記載のとおり、アのUR賃貸住宅にお住まいの方を対象とした説明会と、イの近隣にお住まいの方等を対象とした説明会が開催されました。いずれの説明会も説明内容は同じです。
 まず、アとして三鷹駅前第一、第二、第三市街地住宅のUR賃貸住宅にお住まいの方を対象にした説明会の開催概要です。開催日は、令和6年5月8日、記載の時間に計2回開催されております。会場は三鷹駅前にありますUR都市機構の三鷹都市再生事務所で開催されました。合計31名の方が参加されました。
 次に、イの近隣にお住まいの方等を対象とした開催ですが、近隣にお住まいの方とは、新たに建設するUR賃貸住宅の計画敷地の境界から、計画建物高さの2倍の水平距離の範囲内の方を指しています。説明会は、記載の日時に計5回開催されておりまして、会場は三鷹駅前コミュニティ・センターの地下1階にあります大会議室。追加開催となりました5月31日のみ、UR都市機構の三鷹都市再生事務所で行われました。合計で90名の方が出席されました。
 次に、資料の(2)、説明内容です。説明内容は、三鷹市まちづくり条例及び同条例施行規則にのっとり、敷地面積や建物の高さ、階数、整備される住宅の戸数、工事の工期など、計画及び建物の概要が説明されました。また、建物の配置計画図、各階平面図、立面図が示されるとともに、工事に係る工法、作業方法、建物による電波障害予想図、日影図、環境配慮基準等に係る対応について説明が行われました。
 次ページに進んでください。(3)として、説明会で出た主な質問とUR都市機構からの回答を一覧にまとめております。なお、この内容は市が説明会で傍聴で聞き取ったものを取りまとめた内容となっております。施設に関する内容としては、共用施設や店舗の内容、整備する住戸の規模等について質問がございました。共用施設は集会所、または居住者用のラウンジを想定していること、店舗についてはコミュニティに資するものとすることを考えていること。住戸規模は30平米台から70平米台のものが考えられているとの回答がありました。
 また、新しいUR賃貸住宅の入居対象者はという質問に対し、地区内のUR賃貸住宅の居住者が優先的に移転しますが、その残りの住宅については、三鷹駅南口中央通り東地区内で並行して検討を進めております再開発事業の、地権者の仮移転先としての活用も想定しているとの回答がございました。工事に関する内容としましては、工事説明会の開催について、また工事車両や工事の騒音、振動についての質問がございました。工事説明会につきましては、別途工事着工前に予定するとの回答がありました。また、工事車両や工事による振動、騒音については、工事車両による地域への影響を抑えるよう対応を検討したい、また、工事による振動、騒音は発生しますが、近隣に御迷惑をおかけしないよう対策を検討したいとの回答がありました。周辺環境に関する内容としまして、現在のUR賃貸住宅が入っている古い建物の解体時期についての質問がございました。三鷹駅前第一、第二、第三市街地住宅の建物の解体については、再開発事業の中で行われる予定との回答がありました。UR賃貸住宅に係る近隣関係説明会についての説明は以上となります。
 続きまして、2つ目、さくら通り駐車場・駐輪場についての御説明をさせていただきます。資料の4ページ目を御覧ください。先ほどの1、UR賃貸住宅に係る近隣関係説明会についてで御説明しましたUR賃貸住宅につきましては、現在のさくら通り駐車場・駐輪場の一部を計画地としております。このため、UR賃貸住宅の整備に向けまして、当該駐車場・駐輪場のレイアウト変更を予定しております。
 まず、資料の(1)、台数の変更についてです。レイアウト変更に伴いまして、資料に記載のとおり、駐車場・駐輪場の台数が変更となります。駐車場につきましては、地域への来訪者のための駐車場を優先するという考えから、現在69台ある時間貸し駐車場をレイアウト変更後も約40台確保し、月ぎめにつきましては、適宜確保という考え方にしております。駐輪場につきましては、一時利用については現状とほぼ同じ約350台を確保、また定期利用については現在の832台から約400台となります。レイアウト変更後の駐車場・駐輪場の配置は記載の図面のように計画しておるところです。
 続きまして、(2)で当該レイアウト変更工事期間中の駐車場・駐輪場の運用について、御説明させていただきます。レイアウト変更工事の実施時期につきましては、駐車場については令和7年1月から3月に、駐輪場については令和7年1月から2月に実施することを予定しております。このレイアウト変更を実施している期間中の運用につきましては、駐車場の時間貸しについては台数を縮小して運用、月ぎめについては利用の停止、駐輪場については一時利用は継続して運用、定期利用については利用停止ということになります。
 以上のレイアウト変更工事から、変更後の運用開始までの流れを(3)のスケジュールにまとめてございます。(3)の表を御覧ください。表の縦列、左から2列目、駐車場の時間貸しについてです。レイアウト変更工事を行う令和7年1月から3月までの間、現在の時間貸し駐車場──図中で薄いピンク色で囲われておりますUR賃貸住宅建設敷地の範囲になりますけれども、この位置で一部縮小して運用をします。令和7年4月より、変更後の位置、図中の緑色に囲われた範囲で利用開始をする予定です。
 月ぎめ駐車場については、既に駐車場の現在の契約者の方には、令和6年12月をもって利用停止となることを通知されています。月ぎめにつきましても、時間貸しの駐車場と同様に、令和7年1月からレイアウト変更工事に入り、4月からは変更後の場所で利用開始をする予定です。
 駐輪場の一時利用については、図中の黄色で囲われた範囲で、レイアウト変更工事に関係なく継続して運用されます。駐輪場の定期利用については、令和6年4月に契約者の方に対して、令和6年12月をもって利用停止となることを通知しております。令和7年1月から2月のレイアウト変更工事期間中は運用が停止され、令和7年3月から変更後の位置、図中の濃いピンク色で囲われた位置で利用が再開される予定です。
 なお、定期利用の駐輪場については、周辺の駐輪場に約1,000台の空きがありまして、レイアウト変更工事に伴う利用停止期間におきましても、利用者の移転先の確保は可能と考えております。
 なお、レイアウト変更工事に伴うさくら通り駐輪場の再編等については、令和6年5月のまちづくり環境委員会において行政報告をさせていただいておるところです。
 さくら通り駐車場・駐輪場についての説明は以上となります。

委員長

市側の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。

太田みつこ

よろしくお願いいたします。それでは、まず方針と重点管理事業について少しお伺いしたいんですけども、今回、3つの重点事項というところで、前々からこのように進んでいくということは伺ってはいたんですけども、具体的にこの通年を通して、基本構想の具体的な取組の内容を検討していく、公共施設等の内容等の検討をしていく、また三鷹幼稚園の利活用に向けて基本プランを策定していくとあるんですが、具体的に計画的に何か検討していくスケジュールみたいなのはありますでしょうか。

向井研一さん

三鷹幼稚園跡地については、まちづくり環境委員会のほうが所管ということなので、そちらのほうでやっていますので、上の2つについて答弁させていただきます。
 まず、この基本構想の重点事業に係る具体的な取組内容、先ほど申し上げましたとおり、3つ事業を予定をしておりまして、緑化推進、中央通りの商業空間、さらに回遊性を生む道路環境というところでございます。スケジュール的には、通年かけて、この事業をそれぞれ何月にどれをやるというふうにまでは決まっておりませんけれども、まずは緑化については、駅前推進本部事務局も中央通りに面するところに行きましたので、そこでまず緑化について、活動としてどんなことができるかということを考えて、早速7月以降進めていきたいと思っております。
 中央通り商業空間につきましても、にぎわいの創出というところが目途にありますので、中央通りの商店会の皆さんや、また近隣の商店会の皆様方と検討する機会がありますので、そういったところで、やはり7月以降、順次進めていきたいと思っております。
 回遊性を生む道路環境につきましては、ウオーカブルな回遊性のあるまちづくりというところを目途に置いておりますけれども、この中央通り東地区の再開発事業全体の計画の中で、どのような道路環境ができるかということも並行して検討しながら、この後進めていきたいというふうに考えております。
 最後に、公共公益施設の内容等の検討でございます。この間、様々、公共公益施設の内容については、基本プランなどについても、イベントホールであるとか、子ども、子育て世代のための施設、また文化関連の施設などを予定しておりますけれども、それぞれの施設が改めてどんなことを担う施設になるのか、役割とか機能を改めて確認をしながら、施設の内容や規模などを検討していきたいと思っています。
 そして、もう一点、とても大事なところだと思っておりますが、先ほど報告しましたように、URの賃貸住宅が先行して整備されます。その後どうなるのという質問も説明会のところでもあったところでございますが、すぐに中央通り沿いの第三住宅が解体されるということではありませんが、UR賃貸住宅ができて、一定の移転が済んだ後、どのように建物の解体や整備の順番、土地や建物の暫定的な活用などを、まちの機能の維持の観点を念頭に置いて検討を進めていきたいというふうに考えております。これも並行して、再開発事業の検討と併せて、これから検討を進めていきたいと思っております。

太田みつこ

ありがとうございます。まず1点目なんですけど、緑化を進めていくというお話があったんですが、この緑化に関しては、まちづくりの視点から緑化をどうしていくかということになると思うんですけど、やはり緑の専門家ですとか、駅前だけじゃなくて全体に考えていかなければいけない点が多々あると思うんですが、緑についてはどのように考えられていますでしょうか。

向井研一さん

三鷹市全域を緑にするという「百年の森」構想もあるのですが、まずはこの中央通り東地区の再開発事業の中で、駅前に緑を増やすための実際的な動きというものを取り急ぎ進めていきたいというふうに考えております。当然、緑化については私たちは素人でありますので、既に緑化に向けていろいろ活動されている方との意見交換とか、専門家の方々にアドバイスをいただくことなども検討しているところでございます。
 また、市としても緑化に向けた様々な仕組みとか制度、支援策、どういった支援策をすることによって、市民参加を誘導しながら緑化を一つ一つ進めていけるかどうかということも市側のほうでも考えていきたいというふうに思っております。

太田みつこ

ありがとうございます。三鷹の駅前も本当に商店会を含めて、今、緑化活動が盛んに行われている状況で、駅周辺の緑というところをどういうふうに守っていくかというような話も多く出ていますので、ぜひ専門家の方々に入っていただいて、今ある緑を大切にしていただいて、その上でどう増やしていくかというのをぜひ考えていっていただけたらなと思います。
 続きまして、商業施設、商店会等と一緒にということだと思うんですが、商店会自体が機能しているところばかりではないんですけども、一緒にまちづくりにおいて考えていくかという点では、これから商店会とどのように話をしていこうと考えられているか、お伺いします。

菅原恒一さん

今、駅前のほうでは、駅前地区まちづくり連絡会という、地元の商店会さん等も入っていただいている組織がございますので、今そこでいろいろな、まちづくり基本構想──市が令和5年2月に策定しました構想をベースに、いろいろな事例なども参照しながら、今後、この駅前でどんなまちづくりをしていくべきかというような意見交換をさせていただいておるところで、これは引き続き令和6年度においても継続的に議論をさせていただきたいと思っておるところでございます。

太田みつこ

ありがとうございます。ぜひ一緒に考えていっていただければと思います。先ほどの公共施設に関しては、これは具体的に今ある公共施設を検討しながら、新しいものを考えていく、またはまちづくり基本プラン構想の今お示しいただいているもので考えていくということでしょうか。どのように考えていくのか。

菅原恒一さん

再開発事業の中で、公共公益施設、どのようなものを整備していこうかと、基本プランの中で今大きな考え方をお示しさせていただいているところなんですけども、これをもう少し具体的にしていくべき検討を進めなくてはいけないというふうに思っております。
 駅前地区周辺には、様々ないろいろな公益施設等も立地しておりますので、そういうことを前提としながら、再開発のエリアの中でどのような公益施設を整備するべきか、またそういうものがその地区の中でどのような形で配置されることが望ましいのか、そういったことを検討していきたいと考えておるところです。

太田みつこ

ありがとうございます。これ、重点事項の具体的な取組内容と公共施設──通年を通して検討していくという形だと思うんですが、今年、この1年の中で、どこかのタイミングで途中経過みたいなことというのは御報告いただけたりはするんでしょうか。

向井研一さん

いつも、この委員会で今年度中にはというように申し上げて、それが年々、次の年に先送りになってしまっているというところは感じながらも、もう待ったなしで進めなければいけないというのは、これは市民の皆さんの声、また地権者の方も、もうこれ以上待てないというか、一体どうなっているんだというような足踏み状態についての御意見がありますけれども、毎回申し上げているように、地権者の合意形成──いろいろと今までお話合いができなかった人ともお話合いができるようになってきて、一定の再開発事業の全体像というのも描ける段階に来ているのではないかなというふうに担当としては感じております。
 今年中には、やはり一定の、事業のもうちょっと具体的な施設のゾーニング等とか、施設の配置計画などについても、基本プランよりもう一歩先に進んだ形のものをお示しできるように努めていきたいというふうに思っております。当然、その際には、議会の皆様をはじめ、市民の皆様にもそれを提示して、また意見をお聞きしながら、さらにブラッシュアップをして事業計画を進めていきたいというふうに思っております。

太田みつこ

ありがとうございます。この公共施設ですとかというのは、今までの流れのような形での報告というよりも、公共施設は特に大きなものになると思いますので、もう少しコンスタントに説明でしたり御相談というのをしていただかないと、やはり公共施設、かなり皆さん、気にされているところではあるので、もう少し丁寧な説明と進捗状況というのを御相談いただいたりですとか、意見等々を集めていただいていったほうがいいとは思うんですけども。いろいろな御意見がある中で公共施設を検討していくと思いますので、今までのような流れだと、理解をしてもらうのがなかなか難しくなるのではないかなとは思うんですが、公共施設の検討に関して、すみません、もう一度お願いします。

向井研一さん

  少しでも早く公共公益施設の内容とか、全体の配置計画などもお示ししたいところでありますけれども、先ほど来申し上げている地権者の方の資産──いわゆる住宅とか、商業を営んでいる方たちのその後はどうなるのかという、全体の再開発計画の中での商業部分とか住宅部分、さらに公共公益施設の部分というのが、どのぐらいの割合でゾーニングされるのか、またそれぞれどんな動線で機能的に動きができるのかなどの検討を、順を追って検討して示していかなければいけないところもありますので、公共公益施設だけこういうものというところまでは──全体の中で把握をした上で皆さんにお示ししたいというふうに考えておりますので、その辺はもうちょっとお待ちいただいて、段階的にお示しをしていきたいというふうに思っております。

太田みつこ

ありがとうございます。駅前もそうですけど、やはり市民の方のニーズも、時代の変化、社会の変化でどんどん変わっていますので──長引けば長引くほどニーズが変わってきている中で、何十年後というのを見据えて、何の公共施設が必要なのかというのは、本当に大変難しい問題だと思いますので、ぜひしっかりと検討をお願いいたします。
 続きまして、先日の説明会のほうは、私も参加させていただいたので、状況は大体分かっております。1点だけ、こちらの資料にも記載があるんですけども、この賃貸住宅の敷地の境界からという──近隣の方の説明会の際に、私、お伺いさせてもらったんですけども、やはり参加された方々から、資料を読むだけの早口の状況で、理解までいかなかったというような声があって、実際、私も話を聞いていて、資料を読むだけで状況を把握するというのは難しいのかなというのを感じていたので、説明会の内容というところでは、こちらに記載のあるとおりだとは思うんですけども、やはり今回の説明会だけで皆さんが理解したというところまではいかなかったのではないかなとは思うんです。
 追加で、これ以降、説明会でしたり、工事の工事説明会があるということなんですけども、これはより具体的な工事についての説明会になると思うんですが、この施設についての説明会というのは、今後は予定はしていない状況でしょうか。

向井研一さん

今回のこの5月に開催された説明会と同様の説明会を再度行うということは聞いておりません。多分ないと思います。ただ、今、太田委員から言われたように、早口で分かりにくかったという声は、私のほうにも実際説明会に来られた方から耳にしているところでありますので、それについては、UR賃貸の担当のほうに、当日の説明に分かりにくかったところもあったと、早口で聞き取れなかったといったこともお伝えをしていて、そういった人たちのフォローというのはきちっとしてほしいということは連絡をしておるところであります。それに対しては、URの担当の連絡先が説明会の資料にも書かれていたと思いますが、そちらのほうに連絡していただければ、個別に質問などにはお答えするというようにお聞きしておりますので、そういう事後のフォローは丁寧にしっかりやってほしいということはお伝えしているところでございます。

太田みつこ

よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
 続きまして、さくら通り駐車場・駐輪場についてお伺いします。まちづくり環境委員会のほうで駐輪場の説明はあったということで、今回、駐車場が主になってくると思うんですが、この駐車場に関しては、確保しながら、全部が使えなくなるということではなくて、一時的に工事をして、レイアウト変更しながら、台数を確保しながら、駐車場の変更をしていくということなんですけども、この駅前の駐車場に関しては、近隣の商店会の方々がたくさん、駐車券を無償で提供するということで、駐車券を買っております。
 駐車券を買って、商店街を利用した方々にその駐車券をお渡ししているというので、結構店舗によっては何十枚も購入している店舗さんがありまして、この辺の連携を少しうまくやらないと、ただ単に駐車場があるから大丈夫というところではなくて、商店会へのフォローというのもしていかなければいけないかなと思うんですが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。

菅原恒一さん

 あそこの駐車場が、商店会さんのほうでチケットを買われるという状況は我々も聞き及んでおりますので、今回、こうやって計画が少し見えてきましたので、商店会さんとも少しお話をしながら、今後の対応などについて御相談したいと思います。

太田みつこ

ありがとうございます。タイムズの有効期限なども含めて、利用しやすいように商店会、あとまちづくり三鷹のほうで駐車場の管理をしているかと思いますので、まちづくり三鷹ともしっかりと連携をして、商店会の方々がせっかくお買物に来てくれた方たちに対して、これまでどおり駐車券を渡せるような体制をしっかり整えてほしいなと思います。
 あともう一つ、利用者さんに関しても、駐車場を利用する方々に対しても、少し駐車場が縮小されるということで、北野ですとか大沢とか、ちょっと遠い方々からは、駐車場が少なくなるのであれば、三鷹駅前に行きづらいわというような声もいただいていますので、告知の部分でも十分駐車場は確保できているよということと──40台の駐車場、あと近隣の駐車場で対応できますというお話ではあったんですけども、さくら通り駐車場のほうに近隣の駐車場マップでしたり、そこに来て駐車場がないといったときにどうしたらいいかというのが分かるように見せていただけると、遠い方々に対しても分かっていただけるかなと思います。やはり、駅前で一番大きい駐車場なので、ここを目がけて来る方というのは今までもたくさんおりましたし、たくさんの方の利用が多い場所ですので、その辺の駐車場の対応というのをしっかりしていただけるように計画していただきたいなと思いますが、何かその辺、考えられていることはありますでしょうか。

菅原恒一さん

レイアウト変更等の工事に入る前の段階で、利用されている皆さんが混乱されないように、現地において周知をしていくとともに、その周辺の駐車場情報なんかも併せて掲示するようなことも検討していきたいと思います。

太田みつこ

よろしくお願いします。あと、最後にもう一点ですけれども、そちらも想定はされていると思うんですが、このさくら通りのすごく交通量の多い場所の出入りになるというところと、しろがね通りは一方通行なんですけども、この辺のやはり交通安全面のしっかりとした管理という案内でしたり、本当に事故が起きてしまっては、この計画自体、やはり疑問視されてしまうことになると思いますので、駐車場の位置が変わる、搬入の入り口が変わるということも想定される中で、安全管理のほうもしっかりと、ここはバス停でしたり、車の交通量も多かったり、朝なんかは通勤通学の方々もたくさんいらっしゃるところになりますので、その辺の安全管理というところもしっかりとしていただきたいなと思っております。
 以上です。よろしくお願いいたします。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です