三鷹幼稚園跡地利活用について
三鷹幼稚園跡地に新たな子どもの居場所が誕生します!
三鷹市では、三鷹幼稚園の跡地を活用し、子どもたちの遊びや学び、子育て支援、地域交流などを目的とした新たな施設の開設を進めています。
この施設は、乳幼児から小学生、中高生世代まで、幅広い年代の子どもたちが安心して過ごせる居場所となることを目指しています。
■ 新しい施設の概要
施設名称は「三鷹市森のひろば(仮称)」です。
既存の建物や園庭を活用し、子どもたちが自由に遊び、学び、交流できる場所として整備されます。
■ 主な事業内容
新しい施設では、主に次の5つの事業が予定されています。
① 遊びと学びの場づくり
小学生の遊びや読書のスペース、中高生世代の居場所を設けるほか、子どもたちが主体的に参加できるイベントやワークショップ、プレイパークなどを実施します。
② 学習支援
さまざまなニーズに応じた学習支援を行うほか、学校に行きづらい子どもや配慮が必要な子どもたちのための学習スペースを提供します。
③ 子ども・若者の相談支援
専門スタッフによる日常的な相談や個別相談を実施し、子ども家庭支援センターや教育委員会、各支援団体などと連携します。
④ 子育て支援
子育て家庭が安心して過ごせるスペースを設け、親子で楽しめるイベントや子育て講座、情報提供、保護者同士の交流などを行います。
⑤ 地域交流
地域の皆さんと協力し、子ども向けの講座やワークショップ、世代を超えた交流イベントなどを開催します。
■ 今後のスケジュール
- 令和8年10月:運営事業者決定・開設準備開始
- 令和8年11月:ワークショップ開催
- 令和9年2月:開設予定
今回の施設整備では、子どもたちが自由に過ごせる居場所に加え、不登校や学校生活に困難を抱える子どもたちへの学習支援、相談支援なども予定されています。
子どもたちが安心して過ごせる場所の選択肢が増えることは、とても大切だと考えています。
今後は、子どもたちや保護者の声をどのように施設運営に反映していくのか、また、必要な支援につながる仕組みがどのように整えられるのかについても注目していきたいと思います。
すべての子どもたちが自分らしく過ごせる居場所となるよう、引き続き取り組んでまいります。
