令和8年 第2回 定例会 一般質問
「子どもたちの活動機会を守るために!三鷹市の部活動改革について」
近年、少子化や教員の働き方改革を背景に、全国的に部活動改革が進められています。
三鷹市においても、従来の学校部活動に加え、地域クラブ型活動や地域合同部活動など、新たな取組が進められています。
一方で、活動日数の縮小や運営体制の見直しなどにより、子どもたちや保護者からは「希望する部活動を続けられるのか」「今後、部活動はどうなるのか」といった不安の声が寄せられています。
部活動は、単にスポーツや文化芸術に親しむだけでなく、仲間とのつながりや挑戦、達成感を経験し、自己成長につながる大切な居場所でもあります。
今回の一般質問では、主に次の点について市の考えを伺いました。
- これまでの部活動改革の成果と課題
- 地域展開に向けた指導者の確保・育成
- 平日も含めた外部指導員の配置拡充
- 子どもたちの活動機会を守るための今後の方針とスケジュール
- 教育委員会と市長部局が連携した持続可能な運営体制づくり
私自身も、中学校に通う子どもを持つ保護者として、部活動の将来に不安を感じてきた一人です。
中学生の3年間は、二度と戻らない貴重な時間です。
教員の負担軽減は必要ですが、その一方で、子どもたちの活動機会が減ったり、家庭の経済的負担が増えたりすることがあってはならないと考えています。
部活動改革を単なる縮小ではなく、子どもたちの可能性を広げる改革へ。
今後も、学校・地域・行政が連携し、子どもたちが希望する活動を続けられる環境づくりに取り組んでまいります。
